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11月はカリンの収穫時期酒は飲めないので、カリン酒は作りません。
カリンの砂糖着けを作ります。
痛んだカリンは使いません。カリンを切る時レンジでチンして、
切り始めれば楽ですけど、種が生きているか如何か分からないので
硬いカリンを切ります。薄く切り種を取ってその後は乱切りです。
種を取らなくても良いのかもしれません。次は種を取らずに
砂糖漬けを作ってみます。今回は種を取りました。


次はインスタントコーヒーの空き瓶に、切ったカリンを入れて、
砂糖を入れます。1週間ほどで、使えるようになるはずですが、
今回1週間たった後飲み始めましtが、風邪をひきました。
未だカリンのエキスが出ていなかったんでしょうか?
効果が出る前に、風邪をひいてしまったんでしょうか?

カリンの砂糖漬け
花梨
カボス
稲毛海浜公園
検見川浜
FacebookのCoverにどうですか?
こじま花の会花畑の作業報告書
写真販売最近情報
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検見川浜のヨットハーバー口から花見川河口までの散歩です。
去年の夏から見かけなかったミユビシギが沢山来ています。
冬の渡り鳥ユリカモメも沢山来ています。ミユビシギは
旅鳥と言うそうで、山階の鳥類研究所の調査で南オーストラリヤ
や北海道の足冠を付けたミユビシギも写真に撮れています。
天気が良い日だとイソシギはもっと綺麗な鳥の様です。
今年の銚子漁港に飛来しているユリカモメはどれほどでしょう?
去年TVでユリカモメの飛来数が少なくなっているとの報道が有り
その時どう言う訳か美浜大橋のウミネコ?の欄干が出てきました。                 



如何言う訳か未だ冬の渡り鳥のカモ類の飛来数は少ないです。
コガモやハシビロガモは確認できませんでした。

11月13日検見川浜の冬の渡り鳥
冬の渡り鳥が来た稲毛海浜公園浜の池
22年11月4日花見川河口園冬の渡り鳥確認
ミユビシギ
冬の渡り鳥
こじま花の会花畑の作業報告書
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浜の池に冬の渡り鳥が飛来しています。
検見川浜にはだいぶ前から来ていましたが、稲毛海浜公園に飛来
しているのを見たのは、11月4日が初めてです。



2年前再来年11月まで工事で休むと言っていた花の美術館
待ちに待って11月になったので、11月4日紅葉したコキアを
見ようとやって来ました。でも入れたのは裏庭だけ。
前庭はまだ工事中の様です。何種類か名前の分からない花が綺麗
だったんですが、名札が付いていません。緑の境界が運営していた
時はほとんどの花に名札が付いていたのですが、運営会社が変わり
サービスが落ちたようです。

冬の渡り鳥が来た稲毛海浜公園浜の池
22年11月4日花見川河口園冬の渡り鳥確認
23年10月検見川浜のユリカモメ
ミユビシギ
冬の渡り鳥
こじま花の会花畑の作業報告書
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23年10月23日検見川浜で冬のお客さん確認。
22年も冬のお客さんの確認は10月20日でした。
今年最初にユリカモメを見たのは、10月7日です。
次に見たのは、10月10日。と思っていました。
一緒に写っていたのはウミネコですが、ボケがひどく
ユリカモメとは断定できませんでした。


10月10日は花見川河口から帰る途中検見川浜の県道側の樹木の
木の実の写真を撮って帰りました。もうピラカンサスは真っ赤です。
クロガネモチはまだ赤くなっていません。暖冬何でしょうか?
スマホが変わってピントが合いやすくなっているのですが、
やはりちゃんと構えて撮らないと、少しボケるようです。

23年10月23日検見川浜のユリカモメ
県道側歩道歩道際樹木の初秋の実
22年10月20日検見川浜の渡り鳥
ミユビシギ
冬の渡り鳥
こじま花の会花畑の23年10月28日
写真販売最近情報
昔務めていたホームセンターで、園芸の問屋に苗貰う。
Wikipediaでの写真は綺麗なピンクになっていますが、
家のグァバはピンクになりません。温度が低いせいで
しょうか?最もグアバでわ無く姫グァバだからでしょうか?

でも収穫した後ジャムににしてパンに塗って食べます。
簡単に苗が作れれば増やして配りたいのですが、
販売されている苗は取り木のようですので取り木に挑戦です。
種からはうまく行きませんでした。
樹木の名前:姫グァバ
夏の渡り鳥コアジサシ千葉の海岸から退去
アナベル紫陽花
村のカメラマン
稲毛海岸のコアジサシ
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